Keane live @ The Centre in Vancouver 【Vol.2】 [Theatre]
Keane Live日のお昼くらいにシアトルからバンクーバーに到着し、ホテルにラゲッジをおいてひとまず今夜のライブの地へ赴き、そのまま街へ繰り出しましたが、やっぱりつかれていてすぐホテルに戻っちゃいました。暑かったしなぁ。ちょっと仮眠・・・って思うものの、今夜のことを思うと眠れません。ま、そんなもんだよ・・・と思いながら浅い眠りの中に墜ちていきました。
Liveは手ぶらのほうが楽だと思って、なんにも持ってなかったんです。だから、この光景が目に入ったときに、よっぽど! ほんとによっぽど! ホテルにカメラをとりに帰ろうかと悩みました・・・。解る人にしか解らないネタとは思いますが、まずは解りやすく YoutubeのMovie をご覧ください。ね~! もう、ほんとに驚きです。わたしの目を疑ったといってもいいくらいでした。
気さくにグッズを売ってる彼は、4人目のKeaneのという声もきかれる Jessy Quin(ジェシー)です。ベースを弾くKeaneのサポートメンバーです。けれど、その存在感はKeaneファンにとってはとっても大きくて。Officialやメンバーとの仲よくじゃれた映像はよく目にするし、今となっては、Keaneになくてはならない人に!? なってる気がします。ティムとの企画もあったりだし。
わたしも、ピンバッジを買うつもりだったから、もちろん、けれどドキドキしながらジェシーのほうへ行ってみました。「ピンバッジ2つ欲しいんだけど・・・」「ありがとう! こっちにあるよ」って教えてくれて。「柄も気にいった?」って訊くから「もちろん! これにする」って言って、「クレジットカード、使いたいんだ」って訊いたんです。そしたら「ごめん、カードは使えないんだ・・・」って。
「もしCashが必要なら、○○を曲がった角にディスペンサーがあるから、両替してくる? これ、とっておくから」って言ってくれて。いえ、Cashはあるけれど、旅人だからちびちび使ってただけだったんです^^; 「大丈夫、Cashあるから払うね」って言って。「Thanks!」言われてジェシーと別れても、しばらく近くからはなれられなくて。彼をみつけて写真撮る人もちらほらいました。
くぅ~! カメラ持ってたらなぁ。けれど、シアトルのときにライブ終わって出待ちしていて、ジェシーのサインも気になりながら、やっぱりKeaneのBoysたちを逃しちゃいけないって気持ちのほうが強くて、結局、ジェシーのサインはもらいませんでした。あまのじゃくだよなぁ>私 って思ったりしながら^^; カメラをとりに戻ることなく、いよいよ席に着こうとShopを後にしました。
TomやTimといった脊の高いメンバーに囲まれると、Jessyはちょっと小さめ
2010-07-13 07:21
nice!(16)
コメント(2)
トラックバック(0)
えええー!
ジェシーが売り子してたんですか!!!
あ、ありえない!!!
ジェシーと言えばKEANEの第4のメンバー!
KEANEのメンバーも気さくだけど、
サポートメンバーも気さくなんですね。
あぁ、クリスさんがうらやましすぎますー!
by Lana (2010-07-13 21:19)
おはようございます!
そうなんですよ~。もう信じられないってファンも多くって、
きゃーきゃーいって写真撮ってる女の子もいました。。。
ほんっと、びっくりです。(Youtubeに映像があったことも!)
なんかのバツゲームかななんて、思ってしまいました。
by クリス (2010-07-15 06:39)