Bridget Jones: The Edge of Reason film location ＜映画 『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』 ロケ地＞

　　　『ネバーランド』のベンチ や銅像から、割と遠くないところに、通称 Italian Fountains　とか　Italian Gardens　とか呼ばれるところがあります。ココが、『ブリジット・ジョーンズ　きれそうなわたしの12か月』の中のワンシーンのロケ地になりました。 

　　　前作、『ブリジット・ジョーンズの日記』が大好きだった私は、二作目が待ち遠しくて仕方なかったのに、何故か笑いとりに走ってしまった二作目にどれ程がっかりしたことか・・・。ブリジットの良いところは、たしかにユーモアがあるところだけれど、その前に女性としての自分をちゃんと持っているところだったのに。そういう所がキレイに欠けていたんですよね。

　　　とはいえ、マーク・ダーシーは永遠の憧れデス。コリンもマークのときがピカ一ですね。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月

• 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
• メディア: DVD

ブリジット・ジョーンズの日記

• 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
• メディア: DVD

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Finding Neverland film location （『ネバーランド』 映画 ロケ地）

　　　Covent Garden からTrafalgar Square、Big Ben、River Thames と巡った後、Kensington Gardensへ。

　　　ここは、『ネバーランド』のジェームズ・バリ（ジョニー・デップ）が、シルヴィア（ケイト・ウィンスレット）やピーター達兄弟と出会った場所です。バリがガーデンの中の1つのベンチに腰掛け、新聞を読んでいると、足元にはシルヴィアの末っ子が隠れていたり、映画のラストは、このように↓バリがピーターへ希望を説いていましたね。この作品は質が高く、幾度となく観たくなる作品です。

ネバーランド

• 出版社/メーカー: ショウゲート
• メディア: DVD

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The End of the Affair film location （『ことの終わり』映画ロケ地）

　　　ホストファミリー宅からCity Centre へ戻ってきました。この日の夜はロイヤル・アルバート・ホール へ行くことにしていて、数時間を念願のロケ地巡りにあてることに。

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"Bridget Jones: The Edge of Reason" film location ＜映画 『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』 ロケ地＞

ロンドンにきています。
ヒースロー空港に到着したときは感慨もあったけれど、
今じゃこっちに居住しているような錯覚さえ起こります。
ちゃんと日本に帰れるかな、私（笑）

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「Tokyo Story」 film locations

　　　尾道のカフェ巡りと並行して、小津監督の『東京物語』のロケ地を巡りました。イギリスにいた頃、よくやっていたっけ。特に、『リトルダンサー』、『トレスポ』、『シャロウ・グレイブ』のロケ地巡りは、遠かったり寒かったりして、命がけだったし（笑）地元の方の助けなしには、辿りつかなかった地もありました。しかしこうやって、好きな映画のロケ地を巡るのは至福の時。止められません。今回は、少々あきれ顔の Kちゃんがいてくれて、とても助かりました。

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Amelie film locations ＜Part 2.＞

モンマルトル in 2003

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Amelie film locations ＜Part 1.＞

 

モンマルトル in 2003

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Shallow Grave film location

イギリスにいた間、DVDが安くてマイコレクションが膨れ上がってしまいました。ケースは持っていてもかさばるからと、折をみて日本から遊びにきた友達etcに持って帰ってもらったり。帰国して、再びケースにしまおうとソフトと照らし合わせていると、何故かケースのないDVDが二枚・・・（涙）一枚は「コックと泥棒、その妻と愛人」、そしてもう一枚が「シャロウ・グレイブ」。あぁ～もう探すのメンドクサイよぉ。

「シャロウ・グレイブ」は前にもお話した（参照）、スコティッシュ映画界発展のきっかけとなった作品。フラットシェアをしていた三人（記者アレックス、医者ジュリエットと会計士デヴィッド）が募集したフラットメイト（自称作家ヒューゴ）は、越してきた夜に大金を残して変死してしまい、それをきっかけとして三人の関係が危ういものに－－－という、一応スリラーなのかな。

グラスゴーにいた頃、この作品のとあるロケ地に行ってきました。

 

 

シャロウ・グレイブ

• 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
• 発売日: 2003/11/21
• メディア: DVD

 

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Trainspotting film location

暑くて暑くて瀕死の状態デス（涙）

 

というのも、８月から名古屋アパート暮らしになり、バタバタと引越しを終えたものの、洗濯機や冷蔵庫etc必需品を揃えてみたら懐具合が寂しくなって、今最も必要と思われるクーラーは後回しにしてしまったのデス。実家なら扇風機があればなんとかなるのにな～、都会は暑いんやのぉといった感じ。寝苦しくて夜中に目が覚めてばかり（涙）戸を開ければ線路に近い為（安アパートなのデス）、轟音が部屋に響き渡り、地震かと思いました・・・。

こうなったら背に腹は変えられません。かなり痛い出費をしましたが、明朝には待望のクーラーがやってきます☆この２週間、よく耐えたな～、思い出になりそうなくらいに（苦笑）

 

この引越しを機会に、うちのトルコ人彼と一緒に暮らしはじめました。実は２年近く前に籍は入れてたものの、私はグラスゴーの大学院へ、彼はシゴトと日本語の勉強の為に東京へと、籍を入れたと同時に別居暮らしをしてきたのデス。事情を知ってる人たちからは、「偽装結婚」じゃないかと疑われまくってましたし（もちろん冗談）、ネット上にこのような事情を書いていると、誤解される方もいらっしゃると思い伏せていましたが、これを機会に解禁しときます！一度くらいは離婚してもいいかな～と踏み切った国際結婚・・・暑くてイライラしますが（苦笑）、仲良くやってかないと。

 

閑話休題。こんなに暑い時に涼めるものといったら、これしかないやんという、去年、日帰り旅行してきた「Trainspotting」のロケ地の一つ、Rannoch Moorの写真をお届けします。

 

 

 

 

トレインスポッティング DTSスペシャル・エディション 〈初回限定生産〉

• 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
• 発売日: 2005/03/11
• メディア: DVD

ユアン、細いな～。

 

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Billy Elliot film location

「Billy Elliot the Musical」鑑賞記の前に、、、１２月中旬に、ビリーが生まれ育った町、Durham（ダラム）へ行った時のことなどなど書き綴らせて下さい。イギリス北部にあるこの町にくるのは、念願やっとかなったりー☆といった心境でした（ココに書いてます）。

 

大好きな大好きなイギリス映画。

 

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