Keane live @ The Centre in Vancouver 【Vol.2】 [Theatre]
Keane live @ The Centre in Vancouver 【Vol.1】 [Theatre]
Blue Man Group @Invoice Theatre in Tokyo [Theatre]
前々から気になっていたBlue Man GroupのShowが、いよいよ千秋楽と聞いて慌ててチケットをとりました。腰、重すぎ! なんとかポンチョシートを2枚・・・と思ったものの、ギリギリすぎちゃって行けそうな日のポンチョシートは各1枚ずつしかなくて（涙）コメディって、誰かと一緒に時間を共有したほうが、オモシロさが倍に膨らみますよね。
遅ればせながら、新木場 Studio Coast へ。 [Theatre]
シゴト絡みから新木場に行くことになって、KeaneのJapan Tourが行われた"新木場 Studio Coast" へも "遅ればせながら" 行ってきました。マヌケなことに彼らのライブをスルーしてしまったことは前にも書かきましたが、ライブがあった4月24日はなにをしていたかというと・・・神宮へヤクルト×横浜を観に行ってたんです。しかも、ヤクルト負けてるし!!
Keane live @ The Moore Theatre in Seattle 【Vol.11】 [Theatre]
シアトルのKeaneのライブログ、最後になります。この翌朝バンクーバーへ向かい、夜は再びKeaneのライブだったんですが、そっちをスグ書いてしまうと、残りのバンクーバー記が永遠に葬られそうな気がして、そこだけ時系列を崩して、ライブは最後に書きたい思います。終わったらボーイズとの距離を今より感じてしまうから、終わらせたくない気持ちもあるし。
Keane live @ The Moore Theatre in Seattle 【Vol.10】 [Theatre]
ティム兄とリチャードが去った後、ちょっとした静けさが戻りました。実際はみんな、ホッとしたりドキドキしてたんだろうな。残ったのは、いちばん会いたかったトム。そこへ、さきからチラチラと目が合ってたファン（♀）が私のところへやってきます。「Hi! Where are you from?」 「I'm from Japan」 といったらやっぱり!! と云わんばかりに、目をキラキラさせてる。
Keane live @ The Moore Theatre in Seattle 【Vol.9】 [Theatre]
ティム兄もまだ近くにいるのに、リチャードがきて。うわぁ、豪華すぎるツーショット!! ティム兄には、やっぱり音楽についての質問が多いよう。ギターやってて、こんな音楽やってて、もっとこんな音だしたいんだ・・・みたいな（大雑把 !） 一方、リチャードのほうはというと、もっとワイワイガヤガヤしてます^^ ファンのみんなも、めちゃ親近感を感じてるみたい。
Keane live @ The Moore Theatre in Seattle 【Vol.8】 [Theatre]
なんとなく人がパタパタしてるような、していないような。そんな状態が続くから、ちょっとした変化にも、ついつい反応してしまいます・・・。通りすがりの人に、気さくに声を掛けられることもありました。「誰待ってるの?」「Keaneってバンドだよ」って云っても、「Just Keane?」ただKeaneって名前なの? 知らないなぁ・・・なんて反応。アメリカじゃ、まだまだかな?
Keane live @ The Moore Theatre in Seattle 【Vol.7】 [Theatre]
メンバーが舞台裏に消えてもまだ、もやもやっとした熱気が残ってます。ライブの余韻をひきずったマギーも私も、「終わっちゃったね・・・」って云いながらいろんなこと喋った気がしますが、あやふやにしか思い出せません。心ここにあらず、だったのかな。たしか、マギーが京都がとても好きだとか、息子の日本人の友達は礼儀正しいとか、そんなことだったような。
Keane live @ The Moore Theatre in Seattle 【Vol.6】 [Theatre]
大盛況（っていうのかな?）のうちに「Crystal Ball」が終わって、メンバーは一旦舞台裏へ。隣のマギーは、「Tom's so cute isn't he?」ってまた云ってます^^; 50代女性さえもトリコにしてしまうトムの童顔パワー・・・（?）恐るべし。そうそう、トムって年より若くみえる、珍しい英国人ですよね。30歳とは思えないもちもちした肌! ぷちってしたくなります（笑）
