When in Rome *November 14, 2010* Part 6. [diary]
うちのグループのアジア支部ヘッドは、香港にあります。つい3-5前の間に、2本も香港から31日〆の原稿依頼がありましたが、それっておかしくないですか!? 31日なんて冬季休暇だよね!? しかも送った本人は（大元はロンドンのヨーロッパ支部ヘッドだけれど）、きょうから3日迄、もう休暇に入ってるんだって!! ありえない～って思いながらも、コツコツとこなす日々です･･･。
リタイアして2年。78歳のうちの父が年老いたなと感じるのは、「お腹が空いた」「トイレにいきたい」という要望に、すぐ対応してあげないと我慢がならないところ。それに、喋ってる途中からなにが言いたかったのか解らなくなって止まってしまうところ。歩く距離が短くなったことよりも、頭脳的、本能的な老いを感じるほうが、娘としては寂しく感じましたね。仕方ないんだけれど･･･。
こんばんは☆
自転車がレトロな感じで素敵ですね。
こんな風にさりげなく置いてあるのがローマなんですよね。
まだまだお父様お若いですよ！ウチは一回り上ですから＾＾って言うと
私の年齢もバレますが(^^ゞ
車の時は早め早めの休憩が大事です。
一緒に歩いていて私はそんなに早く歩いているつもりはないのに
最近早いって言われるんです。適当な休憩を入れればかなりの距離を歩けるのですが
やっぱりそういう時にあ～って感じますね。
by kuwachan (2010-12-14 00:54)
ローマは、なにやっても様になるって感じがしました･･･。
まだ若いかもしれませんが、70代になって老いたなぁとよく言ってます。
それに、シゴトをやめてこの3年ほどの変わりようが、
以前とは全然ちがう感じがしますね。
歩く早さなんて、特にですよね。うちも同じです。
同年代に比べると、両親の年齢が高いので、老いも早く感じがちです。
nice!をありがとうございます。
by クリス (2010-12-14 21:51)
クリスさんは、国際的なんですね～♪ ＾＾すごい！
私の母も７８歳。時々、記憶の不確かさが心配になる。
転んで、骨折とかだけはしないように願ってる。
ずっと、元気で居て欲しいと思うばかりです。＾＾
by komorebihan (2010-12-14 22:36)
昔、こういう実用的な自転車が日本にもありましたね。最もデザインは洗練されていませんでしたが・・・。近くの畳屋さんが乗っていました・・・。畳屋さんも亡くなり、畳屋も閉店になり、畳の需要は減少の一途・・・。時代が変わりました。
by yukikaze (2010-12-15 10:37)
komorebihan さん、
そうですね。記憶の危うさは、ほんとうに心配になります。
けれど、もうよくなることは望めないので、悪くなるのが
少しでも遅くなれば…と願っています。
わたし、それほど国際的じゃないですよ。
郷に入れば郷に従えをモットーにしていますが、
気持ち的には、純日本人かも。
nice!をありがとうございます。
yukikaze さん、
こういう自転車、シンプルで（きっと軽くて）味わいもあっていいですよね。畳屋の同級生がいました。そういえば…。
今も畳の部屋がある家に住みたいって思うけれど、懐古的な気持ちというんでしょうか。
by クリス (2010-12-16 08:58)
こんばんは。
写真の自転車が、色々なことを想像させていいですよね。どんな人が持ち主なのか、なぜ橋の上に止めてあるのかなんて……。
お父様、78歳で海外旅行されるなんて、まだまだお若い感じがしますが、
やはり色々でてきますね。うちの母はもう少し年上ですが、色々あって
大変です。でも親は大事な存在ですものね。長生きしてほしいものです。
by coco030705 (2010-12-20 21:54)
そうですね。
ここだけ切りとると、タイムスリップしたような気もします。
うちの父は年よりずっと若くみえていたし今もそうなんですが、
やっぱり近くにいるとみえてくる老いもあります。
いかに老いを遅らせるか…ですよね。
nice!をありがとうございます。
by クリス (2010-12-22 06:48)