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この景色に「戦場のメリークリスマス」? [feature films]

ロンドンからレンタカーを借りて、オックスフォード、コッツウォルズ、そしてストラットフォード・アポン・エイボンと周遊してきましたー!

 

いちばん安いオートマを予約したら、前の晩に飲みすぎてナチュラルハイやったレセプションの人が、グレードを上げてくれてセダンになった。ラッキー。 

コッツウォルズって、小さな村々が集まって「コッツウォルズ」になる為、村と村の間はこんな風景が果てしなく続く・・・続く・・・続く・・・・・・。

こんな景色な中、タイトルにもあるように、一緒に行ったJに「お願いやから、そんな暗いのやめてくれん?」とお願いされる迄、教授の「戦場のメリークリスマス」をかけてた私。

 

戦場のメリー・クリスマス

戦場のメリー・クリスマス

  • アーティスト: 坂本龍一
  • 出版社/メーカー: ミディ
  • 発売日: 1993/09/21
  • メディア: CD

うん、たしかに暗かったなー。

気分転換にかけたのは、

Songs About Jane

 

Songs About Jane

  • アーティスト: Maroon 5
  • 出版社/メーカー: Octone
  • 発売日: 2002/06/25
  • メディア: CD

これにはいってる「This Love」は、去年の夏に死ぬ程聴いてましたー。映画、「ウィンブルドン」の予告にも流れてたっけ(本編はみてません)。このアルバム、けっこうイイ曲が詰まってる。後はクラッシックがけっこうマッチしてました。モーツアルトとか。彼の曲は、便秘にも効くらしいというのは、うちの母談(TVの受け売りらしい)。クラッシック狂のうちの父は、「アマデウス」のモーツアルトの女たらし振りにけっこうショックを受けて、「あれは真実じゃないぞ。お父さんは信じないからなー!」なんていってたっけ。ちょっと話がそれた気が・・・・・・。


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Lucy

わ〜っ!素敵な眺めですね〜。
いいなぁ。次はイギリスに行きたくなってきました・・・。
レンタカーでドライブなんて、かっこいいっすね〜♪
MAROON5 よいですねー。セクシーな声が私も好きです。
私は去年の夏、このアルバム聴きながら大分でドライブしてました(^^)
お父さまのエピソード、なんだかかわいらしいです。
by Lucy (2005-10-23 10:08) 

mapleaf

こんにちは。
素敵な景色が、永遠と続いていく感じで、いいですね。
不便な事とかがあっても、
自然と共に生きている所に住みたいなぁ。
と、中途半端な日本の田舎の私は思います。w
MAROON5を運転中に以前よくかけてました。
いいですよね。
でも・・・教授の曲は家で聴きたいかも・・・w
by mapleaf (2005-10-23 13:28) 

plum-tree

こんにちは、蟻銀さんはロンドンに2年も住んでいたんですか~。
ということは、「ロンドンのことなら、まず蟻銀さんに聞け。」ですね(笑)。amelielliotさんのところでコメントを拝見しましたよ。どうもありがとうございました。
「Underground」が「We are not afraid」にテロの後に変わっていたというのは、さすが良いセンスをしているなと、私も同感です。
日本語だと、こんなふうにぴったり来る言葉はなかなかないですよ。

ところで、上の写真は本当に言葉ではうまく表せないくらい、美しい景色ですね。
私ならよそ見しちゃって、たぶんまっすぐ運転できないです。(←危ない危ない)
こののどかな風景はどこまで続いているのでしょうか・・。
あ。馬もこっち見てますね。
モーツァルトの曲は、こんな大自然には絶対合いそうです♪
私も、モーツァルトがすごく好きで、アマデウスもばっちり見ました。
ちなみに、蟻銀さんのお父上と同じく、私もあの軟派なモーツァルト反対派です。
by plum-tree (2005-10-23 22:08) 

クリス

>Lucyさん
お帰りなさーい o(^-^)o
レンタカーでドライブ、実はけっこう大変だったんですよー。道が外れて地元民に訪ねたこと数知れず、なんとかうまいこと廻れてホッとしたって感じです。
MAROON5のボーカルは、やっぱり声がいいですよねー。なんか惹かれます。

>mapleafさん
私も、中途半端な田舎出身なんで、こんな大自然に囲まれて暮らしてみたいなーって気持ちもあるし、やっぱり映画館がないと無理ーって思ったり。
教授の曲は、家で聴いて酔いしれるのがイチバンですね(笑)

>plum_treeさん
nice!をありがとうございます☆
すいません、ログイン名がごっちゃになってしまってて (^-^;)
やっぱり軟派なモーツアルトは、彼が作った曲との違和感がありすぎて、ファンには受け入れられないですよねー。
最近は、あのサリエリの音楽が見直されてきているようです。一度はじっくり聴いてみたいなーって思ってます。
by クリス (2005-10-24 07:13) 

サラ

私は「アマデウス」はまりまして、字幕を見なくても分かるくらい
(というのは英語が分かるんじゃなく、単に字幕を覚えるくらい)見ました。
前半が軟派な分、後半のモーツァルトは痛々しかったですよね。

スミマセン、いきなり違う切り口から始めてしまって(汗

>小さな村々が集まって「コッツウォルズ」になる為

って、知らなかったんですよね~(涙
次の記事とコメントが前後してしまいましたが・・・。
by サラ (2005-10-25 22:21) 

クリス

すいません、私の「コッツウォルズ」コメントも、文と重複してしまってて(^-^;)
「アマデウス」、あの長い映画を台詞を覚える程観たなんてーすごい!かなりハマったんですねー。
私はそんな風にハマったのは、「アメリカンビューティー」です。台詞やシーンの一つ一つを深く理解したくって、何度も何度も観たっけ・・・・・・。
by クリス (2005-11-01 09:39) 

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