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映画総括 in 2005 Part 2. ベスト編 [feature films]

2005年に映画館に行って観た映画からマイベストをご紹介♪イギリスじゃ有名な、ジョナサン・ロスが司会の「2005年イギリス版映画総評」をみながら・・・・・・。

「マシンガントークが得意~な俺♪」

 

ジョナサンは軽妙な語りなのに、突っ込み所をするどく押さえてるところが大好き☆

 

 

1. Downhall (2005) Germany/ Itary/ Austria

ヒトラー ~最期の12日間~ スペシャル・エディション

ヒトラー ~最期の12日間~ スペシャル・エディション

  • 出版社/メーカー: 日活
  • 発売日: 2006/01/14
  • メディア: DVD
ヒトラーの最後の数日間を描いたこの作品、4月に観た時に「もしかしたら2005年のベストかも」って思ったら、やっぱりそうなりました。ヒトラーをただの「悪の根源」と表さず、「人」としての彼の人物像に焦点をあてています。「ヒトラーは悪魔か?」というディスカッションを、前にガイジンの友達らとしたことがあったけれど、彼のしたことは彼なりの信念があって(もちろん許されることじゃない)、人としての感情も豊かに持っていた人だと、この作品を観て妙に納得したりしました。といっても彼を美化したりしてはいないし、残虐かつクレイジーなヒトラーがきちんと描かれてたと思います。ヒトラーみならず、彼の為に働いた側近たちにもそれぞれのドラマがあり、作品の軸となる実在した秘書のインタビューも、衝撃的でした。

 

2. Finding Neverland (2004) UK/USA

ネバーランド

 

ネバーランド

  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • 発売日: 2006/06/23
  • メディア: DVD

よくある泣かせ映画かと思って敬遠してたら、実は純粋な子供心を尊重した作品。戯曲、ピーターパンが生まれる迄のいきさつも良く、クスクスと笑えるシーンもいっぱいあったし、「ピーターパン」が誕生してからのストーリーも、ファンタジーと現実をうまく絡ませつつ、映像的にも魅せる作品となってました。ジョニデ(ジョニー・デップ)のけっこう流暢なスコッツ弁が聞けたのも私にはかなりツボだったなぁ。

 

以下はアルファベット順です。

 

Don't Move (2004) Itary/Spain/UK

今をときめくペネロペ・クルスが捨て身の演技をみせてくれた作品。誰かに感情移入してみるのはむつかしいしメロドラマちっくな作品ですが、身勝手な登場人物も、皆一生懸命生きようとしているんだなと思わせるなにかがありました。程良く力の抜けた所もある演出も良かったです。

 

Evil (2003) Sweden

寄宿舎に入った主人公が、閉塞的な環境に対して負けずに根気よく立ち向かう姿が、丁寧に、しかも飽きさせず描かれた良作。主人公の信念の強さと、それを信じて突き進む姿に感服した、力強い作品。

 

Hotel Rwanda (2004) USA/UK/Italy/South Africa

これは実際にあった「ルワンダの大虐殺」を描いたもの。日本公開も決まったし、アフリカの情勢を知る為にも、是非とも観て欲しい1本。混乱した情勢が赤裸々に映像となってます。2005年は、アフリカ関連の作品も多かったですね。ドン・チードルのアフリカ訛りもさすがと思わせました。

 

Kiss Kiss Bang Bang (2005) USA

とにかく、ロバート・ダウニー・Jrは役者として天才やなと思わせた作品。ひょんなことから犯罪に巻き込まれ、ヴァル・キルマーとパートナーとなりドタバタと事件解決に挑むんですが、張ってある伏線に「ありえない~」と思いつつも笑わずにはいられなかったクライムコメディーです。

 

Live and Become (2005) France/Belgium/Israel/Itary

昨夜観たこの映画、エチオピアからスーダンの難民キャンプにやってきた少年が、ユダヤ系アフリカ人と偽わってイスラエルへ入り、成長していきます。たった9歳なのに、抱えきれない程のつらい過去を背負った彼が、エチオピア人としてのバックグラウンドを失わずに新地にてたくましく生きる姿に思わず涙。

 

Merry Christmas - Joyeux Noel - (2005) France/Germany/UK/Belugium/Romania

第一次大戦中のあるクリスマスイブに、第一線にいたフランス、スコットランド(イギリス)、ドイツ人が、敵味方関係なくクリスマスを一緒に祝ったという異色のエピソードをベースに、心温まる+戦争のおろかさを考えさせられる作品。「リトルダンサー」のビリーパパが又もやいい味を。

 

Murderball (2005) USA

「Murderball」と呼ばれる車椅子ラグビーの、アメリカチームに密着。カナダとの激戦や、彼ら自身の過去そして現在の姿を、時にコミカルに描いたドキュメンタリー。白熱した試合は手に汗握るし、素顔の彼らはとても明るくてチャーミング。充実した毎日を生きる彼らが眩しかったな。

 

Ocean's 12 (2004) USA/Australia

なんといっても私はソダーバーグ信奉者やから(笑)この映画はハズせません。賛否両論ありますが、みんなが楽しくこの作品を作ったことが伺えるシーンの連続(しかもカメラワークはとってもクール)にこちらもにしゃけてしまうしかなかったですね。ジュリア・ロバーツが、、、、、、になる所は抱腹絶倒。

 

Somersault (2004) Australia

オーストラリア発、人の愛し方も愛され方も知らない主人公の彼女が、自身を痛めつけ、マチガイを繰返しつつもホンモノの愛情を知るという、文章にするとクサイけれど(文才のなさね)映像と音楽も秀逸だった作品。おススめ度は微妙ですが、余韻に残る作品です。私は好きでした。

 

The Beat that My Heart Skipped (2005) France

この前、ロンドンにいた時に観ました。父の事業を助け、危ない橋を渡ってばかりの主人公が、亡き母から教わったピアノに再度惹かれ、ピアニストになろうと奮闘する作品。しかし一筋縄じゃいかない所がこの作品のミソです。主人公がどうなっていくのか、予測がつかないドキドキ感がありました。

 

The Interpreter (2005) UK/USA/France

5回も観た上にDVDもゲットしてしまったくらい、ショーン・ペンが格好良かった作品。サスペンスとしてアフリカがキーになっていたり、初の国連ロケ、脇を固める役者陣(犯人の彼はインパクトに欠けますが)と、どれも楽しめました。幾度と観ていると粗もみえるけれど、心情の交錯がなんともいえず良かったです。

 

The Sea Inside (2004) Spain/France/Itary

人間の尊厳死がテーマとなった作品。でも、重たく感じなかったのは、一重に主人公の彼のユーモアや前向きな姿勢が表れていたからだと思います。暖かい家族に囲まれているのに、何故尊厳死にこだわるのか、そこがクリアだった為に1本芯の通った作品になってます。

 

以上14作、ほんとうは15本選びたかったんですが、15本目を以下6作品から選びきれず14本となりました。

Criminal

ジョンC主演の変てこなクライム映画。ディエゴが最高に可愛い。ラストのドンデン返しに驚愕。

Everything is Illuminated

イライジャが変。周りの人たちもちょっと変。でも、最後にちょっと感動してしまう。映像がキレイ。

Imaginary Heroes

シガニー・ウィ―バーが一皮剥けた(?)感じ。家族の再生をシリアスになりすぎず描く。

Mysterious Skin

子供の頃の体験が、その後の人生を狂わせる、大人の責任を感じずにはいられない作品。

Napoleon Dynamite

肩の力を抜いて、ありえないくらいのこのバカバカしさを、大いに笑って欲しい作品。

The Constant Gardener

レイフが素敵。謎解きは面白かったのに、ラストは納得いかず。夫婦愛ってこうなのかなと。

 

あれ?ベスト20にしといたら良かったのかな(笑)

 

 

 

 

日本はもう新年ですね。イギリスは夜の9時すぎです。

 

あけましておめでとうございます

 

2006年もよろしくお願いします

 

 そして、元旦入籍を果たした私の友達、Yちゃん(というかMちゃん?)、おめでと~ぉ♪

 


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Sardanapalus

>ジョナサン・ロス
私も以前に記事を書いたくらい好きです(笑)
http://blog.so-net.ne.jp/sardanapalus/2005-05-06
イギリス人の友達には「えーっ?」って言われますけどね(^_^;)

DOWNFALLとFINDING NEVERLANDは私も気に入りました!DOWNFALLは興味深い映画でしたね。それと、デップ好きなんですよ。Libertineも気になってるところです。他のお勧め映画も、DVDになったら見てみようと思います。あ、Joyeux Noelは近いうちに映画館に見に行くつもりです!
by Sardanapalus (2006-01-01 06:46) 

クリス

やっぱりジョナサン好きですか(笑)彼、この前「The F Word」に出演してた時に、お好み焼を鉄板の上で作りはじめて爆笑モノでした。

私もジョニデ好きですよ。Libertineも観たんですが、歴史モノ英語がわかりづらくて、ちょっと掴めませんでした。残念。
Joyeux Noelはビリーパパをはじめとして、馴染みのあるスコッツっぽさがよく表れてて好きでした☆感想待ってますね~。
by クリス (2006-01-01 07:03) 

あけましておめでとうございます。そちらのカウントダウンってどんな感じなんですか?話は変わりまして、私も『Finding Neverland』に感動しました。先に観ていた友人が「最悪だった」と言っていたので、まったく期待せずに観たのが良かったのでしょうけど。上の中では『Kiss Kiss Bang Bang』が観たいですね。『リーサル・ウェポン』なんかが好きなので。今年もよろしくお願いします。
by (2006-01-01 17:43) 

berry

新年あけましておめでとうございます。
さて、卒論が延び延びになっているとの情報あり。どうぞいつまでもそのままでいてください!?!?(笑)
ヒトラーと生年月日の月日が同じです。あ〜、くだらないコメント。ごめんなさい。
するどい解説に流石!と感心するばかり。その中で、観たい思ったのは、The Interpreter(2005) です。理由?・・・サスペンスが好きなの。
では、今年もよろしくね。
by berry (2006-01-01 17:58) 

hanashinobu

よいお年を迎えられましたか?
いろんな国の映画を観てるんですよねー、多分三分の一も知らないかもですよ。「インタープリター」は観たかったんです都合上他の映画を選んでしまった覚えが・・・・・。「オーシャンズ12」は「1」を観て無くても、その「みんなの楽しさ」伝わってきた映画だったですよね。やっぱり検索して邦題を調べながらレンタルリストに入れるかどうかチェックしなくては。(汗
邦題と原題があまりに違いすぎるという映画はあるんですかね?ちょっと興味有り。
by hanashinobu (2006-01-01 20:45) 

plum-tree

あけましておめでとうございます!
そちらではどのようなお正月を過ごされていますか?
去年は、ブログを読みに来てくださってありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
by plum-tree (2006-01-01 23:13) 

クリス

>katoyasuさん
あけましておめでとうございます♪こっちの年越しは、花火がバンバン上がります。後、友達同士集まってると、カウントダウン後に「A Happy New Year!!!」といってホッペにキス&ハグしあったり。去年は私もそういう年越しやったのに、今年はおとなしく論文書いてました(涙)
『Finding Neverland』が最悪やったっていうお友達の感想を是非とも聞いてみたいです (^-^; 後、『Kiss Kiss Bang Bang』はリーサル系とはちょっとちがうけど、観て損はないと・・・。

>berryさん
あけましておめでとうございます♪
あはは、2月には帰りますよー。それ迄に論文を仕上げなくちゃです。ヒトラーと誕生日が一緒だなんて、、、私もタイプの似てる有名人で、ヒトラーをよく挙げられて困ってます(笑)今年も宜しくお願いします!

>hanashinobuさん
まぁまぁの年越しですね。hanashinobuさんは?結局、私好みのいい映画を選ぼうとすると、ハリウッド枠から抜けざるおえない感じですかねぇ。ほんとは邦題を私が調べて入力しとくべきですが(汗)日本公開がまだのもあるし、もし時間があったら、やっときます・・・(たぶん)。
「Don't Move」は「赤いアモーレ」とかいう邦題でした。ひっくり返りそうでしたよ(笑)

みなさん、nice!をありがとうございます♪
by クリス (2006-01-01 23:22) 

クリス

>plum_treeさん
あけましておめでとうございます!
今年は平々凡々な年越しでした(部屋で缶詰状態)。なんか、やっぱり日本のあの年越しがないと、年が越した気がしないんですよねぇ。
今年も宜しくお願いしますね。又、遊びに行きます!
by クリス (2006-01-01 23:24) 

bone-shaker

おお~、やっぱり「Downfall」でしたか(バラしてすみません…汗)。
確かに映画自体はとても見ごたえあったし、役者陣も素晴らしかったですよね~(ヒトラー、エバ、そして特に主演の女の子)。
個人的にはやはり、蟻銀さんに完全に洗脳(?)されてハマった「The Interpreter」がベストですよ。DVDまで買ってしまったし(笑)。ぶっちゃけ映画のDVDなんて人生で初めて買ったくらいですから~。

あと、「Joyeux Noel」はめっちゃ見たいんですけど、果たして日本でも公開されるのか、されるとすればいつ?と気になりまくってますよ~。
by bone-shaker (2006-01-02 00:26) 

あけましておめでとうございます!!
私も『DOWNFALL』と『FINDING NEVERLAND』観ましたよ。
どっちも良い映画でしたね。
『THE INTERPRETER』はニコールの美しさにくらくらしましたね。
今年も良い映画いっぱい観たいですね~。
by (2006-01-02 01:27) 

クリス

>bone君(笑)
「Downfall」ね、DVDがかなり安くなってたから(£9)買って帰るかもよ。
それにしてもbone君の「The Interpreter」ハマり振りは、私も楽しかったワ。あの「アフリカ面かぶってMちゃんにデンワする企画」はできなくて残念やったよねー。「Joyeux Noel」は良かったけれど、もっと良くなる可能性を秘めてた題材やったから、ちょっと惜しかったかも。でも、ビリーパパをはじめとするスコッツ連中がイイ味だしててさ、「おースコッツってこんな感じ♪」って思って楽しかった。

>トチオさん
明けましておめでとうございまーす♪
「The Interpreter」のニコールはほんとにキレイでしたよね。ある意味、年齢不詳でした。2006年もいい映画いっぱい観たいですねぇ☆トチオさんは「東京ゾンビ」ですか・・・(笑)私はナニを初作品に持ってこようか思案中です。というのも、あんまりいいのがやってないんですよねぇ(今)。もちょっと待つと「ブロークマウンテン」というあの問題作?が公開らしいです・・・。
by クリス (2006-01-02 06:45) 

coco030705

A Happy New Year!
スコットランドの新年をいかがお過ごしでしょうか。邦題と原題はぜんぜんちがうものが多いですね。
わたしは、去年の「ルパン」以来、ロマン・デュリスが好きになり、「The Beat that My Heart Skipped」がみたかったんですが、見逃してしまいました。邦題は「真夜中のピアニスト」です。
今年もよろしくお願いします☆
by coco030705 (2006-01-02 12:25) 

ミホ

おーっ!とうとう100本越えしたのね!おめでとー!
ねーねー、インタープリターごっこ、本当に考えていたのね・・・(笑)。
日本に戻ると、なんだか映画からちょっと離れた生活になりそうで、こわし。
お薦めの「Downfall」、ちょっと見てみたいなぁ♪
by ミホ (2006-01-02 20:29) 

あけおめです。
Downfallですかー、観たいものだ。蟻銀さんに教えていただいたときは米ではすでに終わっていた(もしくはネブで公開されず)んですよね~、友人にDVD買ってきてもらおうかな~。
ところで、相変わらず写真が変わっても格好いいですね!
by (2006-01-02 21:15) 

bone-shaker

そうそう、「インタープリターごっこ」をやり損ねたのは残念でしたよね~(笑)。
ワタクシがお面をかぶってミホさんとこの窓際に立ちデンワするはずだったのに…。そこへ蟻さん扮するショーンが駆けつけ、落ち着かすために近くのパブへ行く…という思えば完璧なシナリオでした(笑)。
by bone-shaker (2006-01-03 03:17) 

クリス

>cocoさん、nice!をサンクスです☆
「真夜中のピアニスト」だったんですねー(ちょっと無難すぎなタイトル?)
ロマン・デュリスは良かったです。あの胸毛具合がなんとも・・・(?)セクシーでしたわぁ。今年も宜しくお願いしますねー。

>ミホやん
そうやの~「インタープリター」ごっこは、私とY君の念願だったのよっ(泣)センターで手ごろなアフリカンのお面も見つけたしね、これ被れば完璧ー!と盛り上がっていたのでした。「Downfall」は絶対観てね☆nice!ありがとぅ。

>bikさん
謹賀新年の挨拶にお伺いするつもりだったのでしたー。今年もよろしこです。私も「Murderball」はbikさんのブログを読んでなかったら逃すとこでした。お世話になりました☆
アイコン、格好いいですか?てへ~(*^-^*)

>Y君
もうそのシナリオ完璧すぎて、想像しただけで笑えるーーー!!!その企画にナイス100個やね☆落ち着かせる為に行ったパブで、実はのんべえだったMちゃん扮するニコールにショーンたじたじみたいな(笑)
by クリス (2006-01-03 04:31) 

lucksun

あけましておめでとうございます!
蟻銀さんのレビューはさすがですね。
観ていない映画ばかりなのですが、どれも観たくなっちゃう(笑)。
どこからいこうかな。まずは「The Interpreter」からかな〜。
今年もいろいろ教えてくださいね。ヨロシクです〜〜♪
by lucksun (2006-01-04 01:08) 

クリス

どれも観たくなっちゃうと、思って頂ければ光栄です☆とってもイイ映画なのに埋もれてしまってるものも多いんですよねー。
「The Interpreter」をご覧になった暁には、是非感想を聞かせて下さいね☆この作品がlucksunさんの言葉でどのように表現されるのか楽しみです♪
nice!をありがとうございます。
by クリス (2006-01-04 07:43) 

まみりん

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!
ヒトラーの映画、とても重みのある作品でしたね。主役の役者さんがすっごいなりきってました。怖いくらいに。
私は『Napoleon Dynamite』が、とっても気になってます。ありえないくらいのばかばかしさ、って(笑)って思ったら、このパッケージは邦題『バス男』じゃないですか!!!やっぱり借りて観よう。
by まみりん (2006-01-05 10:54) 

クリス

まみりんさん、おめでとうございます♪nice!をどうもです☆
え~~~、『Napoleon Dynamite』が「バス男」ですか???たしかにバスにも乗ってたけれど、全然ストーリーと絡まないそのタイトル、魅力を半減させてますよ~(涙)
なんか登場人物みんな変なんですけど、誰も狙ってる感じじゃなくて、ゆる~い雰囲気が漂ってます。もしご覧になったら感想教えてくださいね☆
by クリス (2006-01-05 23:06) 

usagi

とっくにあけまして、今年もはや半年が過ぎようとしている!日本はどう?元気そうでなによりです(^-^)。

今更ながらKiss Kiss Bang Bang見ましたよ〜。めっちゃ面白かった♪ロバートD.Jrは最高、バルってこんなに太ってたっけ?ミシェルも中々いいじゃん、MI3よりずっと良かったなぁ♪

脚本、最高やね。
by usagi (2006-05-29 20:29) 

クリス

うさちゃん♪
ごめんね~ご無沙汰しとって、、、。日本は暑いよー!でも久し振りに落ち着いた毎日を送ってるよ☆
「Kiss Kiss Bang Bang」良かったやろ???ダウニーJrは天才的な役者やよね。バルは太ってるし親父くさ~なってたからビックリしたけど。

近いうちにメールするからね~!!
by クリス (2006-06-01 22:12) 

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