Keane live @ The Centre in Vancouver 【Vol.5】 [Live]
トムのソロによる 「Playing Along」 は、本来の楽曲よりもリズミカルに聴こえつつ、歌とギターのみというシンプルな音の響き合いが、トムの美声を改めて気づかせてくれます。そして、三押しの(3ばんめに好き)「Try Again」へ。Keaneは、デビューアルバムからカウンターパンチを食らったバンドだったけれど、上位3つの好きな曲は、みんな2枚目に入っています。偶然!?
つづく「You haven't Told Me Anything」は、"A kiss on the cheek, kiss on the cheek" のときに、トムが「ここ、ここ!」って感じにほっぺを指すところが可愛くて仕方ありません。「よかったら(わたしが)」って感じ(笑)「Bend and Break」は、Keaneを観にいった09のサマソニのとき、一緒だったY君の一押しソングだって(この前言ってた)。人の好みは、いろいろです。
「Is it Any Wonder?」、この曲のPVセットは凝っています(後ろにつけときます)。"Is it any wonder I'm tired…"ってサビのときに、トムが片手を高くあげてリズムをとるんです。Live へいっても、おとなしくじっと聴いてるタイプなのに、気づいたら一緒になって手を挙げてた自分がちょっと恥ずかしい^^; この日は、心おきなく楽しもうと、はしゃいじゃったかも。
ライブはやっぱりいいですよねっ☆
by kuwachan (2010-09-21 20:27)
ほんとに。やっぱいいですよ♪
nice!をありがとうございます。
by クリス (2010-09-22 00:34)
照明の使い方が印象的ですね。
by yukikaze (2010-09-22 10:15)
赤、青、黄色、緑・・・色鮮やかでした。
そういうバンドじゃなかったんだけどなー。
でも、いいです。気に入ってます♪
nice!をありがとうございました。
by クリス (2010-09-23 11:46)