When in Rome *November 14, 2010* Part 9. [diary]
鍋料理がつづいています。六本木にある「実之和」のカレー鍋、ホームパーティーの水炊き(コラーゲン)鍋、神保町にある「菊水」の鳥ちゃんこ鍋、そしてきょうは、たぶん、ことしの鍋〆となるはずのAちん家の「ブイヤベース鍋」です。わたしと一緒にいくRちゃんの、2人が頼りないことをよ―くわかっているのかしら、着々と、知らないうちに準備ほぼ完了らしい。単焦点使うぞ!
サマータイムが終わったヨーロッパは、日暮れが早く感じます。ローマくらいなら日本と変わらないけれど、スコットランドとか北のほうは、太陽の存在がかなり薄れます。天候も悪いしね。この後、泊まっているホテル内のレストランにて夕食です。このときちょっと、父と考えの食いちがいがあって・・・。しんどいと思いがらケンカにはならないのは、わたしも大人になったのかな!?
2010-12-18 14:02
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「ブイヤベース鍋」、魚介の出汁がでて美味しいでしょうね~♪ (⌒┐⌒)
親子でも、意見の違いはありますね。
受け入れるのは、寛容だから出来ることではないかな。^^
by komorebihan (2010-12-18 15:18)
ある程度の年齢になると、親に対しての理解度(良くも悪くも)が芽生えてしまうのか、ちょっとカンに障るような事を言われても、ケンカにならなくなるものなんですよねぇ、なぜか…^^;
by 銀狼 (2010-12-18 17:20)
komorebihanさん、
ブイヤベース鍋! おっしゃるとおり、魚介の出汁が思いのほかあって、
とっても味がよかったです。堪能しました^^
親子としっても、人としての考えもちがいますもんね。
それは経験や年齢、性別がちがうせいもあるし。
拒絶ではなくて、考えを聴きながらそれなりに納得できればと
思っています。nice!をありがとうございました。
銀狼さん、
そうですね。無愛想な店員がいたから(ヨーロッパじゃ多いけれど)機嫌が
悪かったけれど、そうじゃなかったら「はいはい」って流せたかも。
nice!をありがとうございました。
by クリス (2010-12-19 21:07)