When in Rome *November 14, 2010* Part 4. [diary]
昔はよく、父と京都を歩き回った覚えがあります。子供のころ、畑シゴトを手伝って鍛えられたってよく言ってましたが、今はもうお城をひと巡りするのも一苦労です。サンタンジェロ城からの眺めPart 2 は、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂。ローマにあっては比較的あたらしく、約100年前に建てられています。地元っ子は、「入れ歯」とか「タイプライター」とか呼んでるらしいw
When in Rome *November 14, 2010* Part 3. [diary]
旅行中は毎日、メモをつけていました。こうやって振り返ったときに、大きなヘルプになりそうです。写真は、ひきつづきサンタンジェロ城。城壁や城内の同方向の窓からは、きれいにサン・ピエトロ大聖堂が入るように設計されています。大聖堂を、守る役割もあったかと。都市伝説? 的に、このお城と大聖堂は秘密の地下道でつながっているんだって聴いたことが…。真相は???
When in Rome *November 14, 2010* Part 2. [diary]
サン・ピエトロ大聖堂の写真もまた後ほど･･･。きょうは、公共交通機関を使わずに、1日をすごそうと思って、大聖堂から徒歩圏内の、サンタンジェロ城へ。テベレ川近くにあるこのお城は、『ローマの休日』の城を背景としたダンスパーティーのシーンが有名ですね。アン王女とジョーがもぐった橋の下も、もちろんいってみました。今は、ランナーたちに走りやすく舗装されています。
When in Rome *November 14, 2010* Part 1. [diary]
時差ぼけのない親子･･･遺伝にちがいない（笑）翌日、まずは父の夢を叶えるため、ヴァチカン市国へ。改めて、サン・ピエトロ大聖堂の全身が眼前に広がったとき、父が無意識に、絞り出すような声で「ありがとう」と口にしました。神への感謝なのかわたしに言ったのか解らないけれど、それはどっちでもよくて。お腹の底からジーンときた一瞬でした。あ～、なんかいいなぁと。
When in Rome *November 13, 2010* [diary]
ローマへのフライトは、約13時間。いつもはあっという間に感じるフライト時間なのに、はじめて退屈してしまいました。理由はたぶん、『食堂かたつむり』がひどくつまらなかったから（苦笑）同乗者は、ツアー客が多かったな。やっとローマの空港に着くと、父が急に無口になりました。無意識のうちに、硬くなっていたようです。入国時刻は21時頃、急ぎTAXIへと乗り込みました。
Tear myself away (from) Rome... [diary]
9泊11日のローマ旅行から、戻ってきました^^ 帰りが近くなるにつれて、名残惜しくて仕方なかったローマ。こんなに心焦れて飽きさせない都市は、ほかにないかも。それは単に、マルチェロ（マストロヤンニ）の面影を探したり、ローマを舞台に撮られた名作への想いが強すぎたせいかもしれません。けれど、なかなかにオリジナルに溢れた旅になったなぁと自負しています。
Refusing to face (the) reality [diary]
3カ月に1度、アジア各国の支店と共に、レポート冊子を作っています。今がその時期にあたり、日に日に重くなっていくシゴト量に、しばし現実逃避です。今回、翻訳を任されたものがあり、得意な分野じゃない分、四苦八苦。赤いっぱい入って返されたり・・・^^; 写真は、去年の11月頃に訪れた、日光です。紅葉だぁ。デジイチ買ったら、もっと撮影が楽しくなりそうですね。
Visiting historic scenes [diary]
この連休、ほんとなら東京にいて映画三昧の予定だったけれど、夏季休暇をとらず、地元に帰らなかったことを母が寂しく感じていたことが判り、急きょ1日やすみをとって "ぷらっとこだまプラン" を久しぶりに使って帰ってきました。そして、天気のよかった19日に訪れたのは、家から1号線を走って30分の亀山市関町。国の重要伝統的建造物保存地区の認定も、受けています。
Can you believe that they are made by sand? [diary]
It was a very funny story ^^ [diary]
この写真のカメラマンCさんは、しょっちゅう長崎に飛んでばかりいるのに、この夏、珍しく 「ねぶた」 のために北上しました。しかも、↑の記事に出てくる、うちの名物役員・K女史一家と共に・・・。いやはや、なかなか勇気ありますよ＞Cさん（笑） そして、K女史一家の珍道中ばなしと共に、パワルフな写真をわたしのブログにと提供してくれました～。Cさん、ありがとうございます!!
