Keane live @ The Moore Theatre in Seattle 【Vol.9】 [Theatre]
ティム兄もまだ近くにいるのに、リチャードがきて。うわぁ、豪華すぎるツーショット!! ティム兄には、やっぱり音楽についての質問が多いよう。ギターやってて、こんな音楽やってて、もっとこんな音だしたいんだ・・・みたいな（大雑把 !） 一方、リチャードのほうはというと、もっとワイワイガヤガヤしてます^^ ファンのみんなも、めちゃ親近感を感じてるみたい。
夜も更けてきたせいか、酔っぱらった地元民が通りすがりに "冷やかして" いくことも多かったんですが、リチャードはそんなDrunkにも一言一言丁寧に返していたっけ。中には、それなんの紙切れ? レシート? って云いたいようなペラ紙に「サインしてくれよ」って中年オヤジもいたけれど、快く引き受けていました。酔っぱらいの与太話に、うんうんって頷いたりも。
そう、リチャードとはみんな話しやすいせいか、あれこれリクエストするファンが多かった気がします。たとえば、「ビデオ撮るから、このメッセージを喋って～!!」とか、「（ツアー最後の）モントリオールに行くから、顔覚えててね!」とか。「ハグしていい?」っていうのもありました。「Sure!」って云われてリチャードの胸に飛び込むファンも・・・。フレンドリーすぎる^^;
私は・・・というと、サイン貰って写真も一緒に撮ってもらったんだけど、喋りかけるタイミングが掴めなくてo(>_<)o なんて声掛けたらいいのか、準備してなかったんだもん。そんなチャンスがあるなんて、思ってもみませんでした。リチャードの廻りをくるくるしながら、遠巻きに彼の話しやしぐさを伺ってました。ストーカーかっ（笑）
ゆっくり時間を掛けてファンのみんなにサインしたにも関わらず、「みんな大丈夫? 俺、サインし忘れたりしてない?」って声を張って訊いてくれたリチャード。一緒に写真を撮ってもらったとき、やっぱりリチャードも肩に手をまわしてくれて。ただ添えるだけじゃなくて、ほんとにギュッとしてくれたことが（ティム兄もだけど）、なんだかとっても嬉しかったりしました^^
リチャード、なんてフレンドリーなんだろ！
いい人にも程があります＾＾
こんなにファンが身近に感じることができるなんて、
驚きと同時に感動してしまいましたー。
by smartka (2009-10-22 21:42)
きゃ～リッチ兄貴～♪
すっごいフレンドリーなんですね！！
私もハグした～い！
KEANEのメンバーって、ほんとに謙虚で上品ですよね。
そんなところも、KEANEの魅力だったりします(^▽^)
この展開だと…
大トリには、あの方が登場ですか？！
クリスさんのレポは、臨場感あふれてて、
まるで、自分がその場にいる気分になれます(-^▽^-)
たのしみにしてまーす♪
by Ｌａｎａ (2009-10-23 16:21)
こんばんは。smartkaさんのブログにたびたびおじゃましているさくらです。
実はサマソニ後のKEANEの記事からクリスさんのブログを要チェックしてました～。
KEANE liveレポは毎回熱い想いが伝わってきて、続きを待ち遠しく感じてました！本当はレポが完結してからごあいさつさせてもらおうと思ってたんですけど、もうたまらんです。TimとRichardにそんなに接近できるなんて～、うらやましい！！私だって大阪ライブ後に出待ちしたのにぃ～(会えなかった)。
そしてそして、やっぱり次回はだいっ好きなあの人が・・？？ 考えただけで苦しい・・。
くぅ～、続きを楽しみにしてます。
by さくら (2009-10-23 21:09)
smartkaさん、
リチャードは、ほんとに驚くほどナイスガイでした☆カリスマな雰囲気もなかったけれど^^; エラぶったりスカしたりもなくて好感度大でしたよ～。
イギリスのライブじゃこんなに近づけなかったかなと思うと、北米は狙い目かなと思いました。
Lanaさん、
私もハグしたかったー！です^^; Keaneのメンバーが、とてもファン想いなところが感じられて、余計にファンになっちゃっいました。
ほんと、ライブみてても感じますよね。どんなステージに立っても、精一杯なところ。
トリはやっぱりあの方・・・??? この土日には書きたいと思います☆
さくらさん、
はじめまして☆ コメントいただきまして、ありがとうございます♪ レポ終わる前にカミングアウトして下さって、それも嬉しいです^^
あれから1カ月以上経ってしまったけれど、Keaneレポを書いているときはあの夢のような時間に浸ることができて、私もなかなか終わらせたくないような気持ちです。
私も、やっぱりトムちんがいちばん好きですねぇ。ちょっと苦いデキゴトもありましたが。それはまた、次のときに・・・。
by クリス (2009-10-24 00:27)