Summer Sonic 2009 @ Chiba Marin Stadium & Makuhari Messe ＜Part 1＞ [Theatre]
前にブログにも書いたように、サマソニック09に参戦してきました。マリンスタジアムに着いたとたん、日差しの強さや人々の熱気（湿気）に思わずひるみそうになりましたが、そんな不安とは裏腹に、昔からカラダは丈夫なんです（笑）それにしても、徹夜組（というか、地べたに寝てる）も含め、若者率の高さといったら! 青春ですね。平均年齢を引き上げちゃったな。
The Police Japan Tour 2008 @ Tokyo Dome [Theatre]
書きかけの映画レビューが3本、ちっとも書いてないものも2本、広島県福山市に遊びにいったコトもアップしきれていない中（Kちゃん、ご免）、旬な時期をすぎると書きにくくなるコンサートレビューから。
2/14 V．Dayに、"ひとりコンサート" してきました。The Police @ Tokyo Dome! ひとり映画も、ひとり吉野家も平気とはいえ、V．Dayにひとりコンサートはちょっと微妙。うちの彼を誘ってみるも、コンサート（行かず）嫌いな彼は「いかない」し、彼氏アリの会社のAちゃんも「2/14 はちょっとねぇ」だし。ただ、コノ機会を逃したらポリスは二度と観れない！（かも？）という思いが強くて、シゴトも翌朝に持ち越して駆けつけました。
The Killers Japan Tour @ Club Diamond Hall [Theatre]
日曜日に行ってきた、The Killers @ Club Diamond Hallを旬なうちにアップ。The Killers－アメリカはラスベガス出身の四人組。実はライブへ行く直前になって、彼らがアメリカンだと知って驚きました。だってグラスゴーにた一昨年の夏、彼らの「Somebody Told Me」はイギリス中をタテ乗りさせていたし（笑）、素人耳を持つ私が聴いても、音がイギリスっぽい。
遥か昔、ギターのデイヴィッドがメンバー募集の告知欄に、U2、Oasis、The Cure、The SmithsやNew Order が好きと書いたのをみて（みんなブリティッシュバンドじゃん（笑））、やってきたのがボーカルのブランドン。そこにマーク（b）とロニー(ds)も集まってThe Killers誕生となったらしい。"ラスベガスが生んだ最高のUKバンド♪" という評もあって可笑しい。
隠れ髭フェチ
Billy Joel Japan Tour @ Nagoya Dome [Theatre]
待ちに待ったビリーの名古屋公演、行ってきました♪ビリーとの出会いは、大学一年生の時。バイト先のダイニングバーにはピアノの弾き語りがあり、その時に聴いた曲が「オネスティ」や「ストレンジャー」、「素顔のままで」etc 。弾き語りをするのは、オトナの雰囲気を醸すしっとりと落ち着いたOさん。よく可愛がってもらいました。バイト後のコーヒーや、今考えると幼い悩みも聞いてくれたっけ。帰国してOさんに久し振りに会ったら、今は東京や横浜へ行ってライブをすることもあるとか。
学生時代にビリーを聴きこなした元彼に、きっと私が気に入るからと持っていた『ビリー・ザ・ベスト』をもらったこともありました。映画は積極的に開拓していくのに、音楽は友達のおススめやラジオを聴いていてイイなぁと思ったものをピックアップすることがほとんど。
アルコール依存症やうつ病、度重なる交通事故を起こすetc のアクシデントが続き、日本公演が決まったことがとにかくビックサプライズだった為、チケットをとってからも若干の不安がありました。あの透き通るような歌声が、又聴けるのかと。少し前に、NYを紹介したNHKのプログラムをみていたら、偶然犬の散歩をしていたビリーが映ったことがありました。プライベートの姿とはいえどこか弱々しい感は否めなく、その時の姿が忘れられないままライブの日を迎えました。しかし、そんな心配は杞憂だったことが、ビリーからの最大のプレゼントだったのデス！
Coldplay Japan Tour 2006 @ Rainbow Hall [Theatre]
去る１７日、旬なイギリスのロックバンド、Coldplayのコンサートに行ってきました♪
- アーティスト: Coldplay
- 出版社/メーカー: Parlophone
- 発売日: 2003/02/03
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Capitol
- 発売日: 2002/08/27
- メディア: CD
- アーティスト: Coldplay
- 出版社/メーカー: Capitol
- 発売日: 2005/06/07
- メディア: CD
Coldplayといえば、昨今、イギリスにて絶大なる支持を得ている、British BandのNew Waveの先駆者ともいえる存在。コンサートなんて、イギリスじゃとてもじゃないけれど予約不可能な状況。サウンドは、聡明かつ乾いた質感と、お腹に響いてくるような重いリズムの相乗効果。あまりにベタだけど、美しく研ぎ澄まされた音とクリスの哀愁漂うボーカル、ズンズンと胸に迫るメロディーラインと、それに乗る日常的な歌詞がメランコリーな状態を醸す、、、感じかな。
Franz FerdinandのMusic Video [Theatre]
バタバタしております。更新も滞ってしまって、新年の誓いも何処へやらといった感じです（苦笑）
数週間前から居候しているフランス人Bのフラットにはブロードバンドがなくて、こんなに日が空いてしまいました。実は申し込みはしていて、もうモデムがきているはずやったのに、ポストオフィスが紛失したらしく（この国じゃほんとによくあることなんです）、まだモデム待ち状態。いつ迄待たすねんって感じ（３週間経ちました）。
フラットの向かいの図書館からメールをみたりは可能ですが、なんたって今時ダイアルアップですから（涙）日本語が打てないし（打つ方法もあるけれど、ダイアルアップじゃブログアップはほぼ不可能かと思い、試してません。なんかココはかなり重いですよ）、そうこうしてたらもう２月ですねぇ・・・。この前年が明けたばかりだと思ってたのに。
「Billy Elliot the Musical」 [Theatre]
「リトルダンサー」ロケ地巡りと共に、念願だった「Billy Elliot the Musical」に行ってきました☆（プレビュー記事はココからどうぞ）
三人のビリー君のうち、私が観に行った日は右のいちばん可愛い（？）彼でした！
Billy Elliot the Musical に行ってきます☆ [Theatre]
みなさんもお馴染みの「リトルダンサー」のミュージカル、「Billy Elliot the Musical」が、２００５年春からロンドンにてはじましました。
幾度となくチケット確保の努力をしたものの、あまりの人気の為に玉砕し続け、この度、よ～やく、よ～～～やくチケットが（ロンドン在住の友達の努力によって）確保されました（笑）
ジョセフ・ファインズに遭遇、、、 [Theatre]
というのも、ロンドンはピカデリー辺りをフラフラとしてたら、
こんな看板をみたんです。
ジョセフ・ファインズ、「恋に落ちたシェークスピア」のシェークスピアでした。
大好きなこの映画。
ケビン・スペイシーと「フィラデルフィア物語」 [Theatre]
ロンドン週末旅行の巻
この忙しい時に（気持ちに余裕のない時に）、週末やからってロンドンに行ってる場合やなかったのに・・・行く前は「あ～あ」なんて気持ちやったのに・・・とっても楽しかったロンドン週末旅行（笑）最後になりましたが、実はこの旅行は観劇旅行でした。その模様はこちらに書きますね～。
こちらです。ハイ、行ってきました♪前のブログにも書いたケビン・スペイシーの舞台を観に、ロンドンに行ってきました。
